日本海側の某大学に通っていたあの頃、関東への規制は基本的に18きっぷであった。
上越線回り、はたまた長野回りなどもやってみたが、最短ルートは快速あがのを利用した磐越西線ルート。
そんなこともあってか、烏山線が蓄電池車に置き換えられた後、只見線とともに足繁く通った素晴らしい景色。
拙い画ばかりではあるが、少しでも多くの人にお見せしたいと思う。(画像がリンクとなっています。)
※只見線小出口については「只見線」の項で扱います。
春‐自然豊かな野山の中で‐
夏‐忘日に思いを寄せて‐
秋‐自然豊かな野山の中で‐
冬‐春を待つ厳しい地域‐